SUNICLASER 接着剤レーザー型切り機
製品の説明
この接着ラベル用レーザー型抜き機は、高速レーザー切断技術を採用し、接着ラベルのハーフカット工程に特化しています。気泡やエッジの焼けを抑えた切断が可能で、高精度な加工のためにCCD視覚位置決めシステムを装備できます。2つのモデルを用意しています。 250W (SCM-3000SP) と 350W (SCM-4000SP) 、マーキング速度は≤10000mm/s、繰り返し精度は±0.01mmです。操作が簡単で安定した性能により、さまざまな接着ラベルやフィルム材料の型抜きニーズに対応します。

製品の特徴
- 高い速度と精度による優れた接着ラベル処理: として 接着ラベル用レーザー型抜き機 、レーザー切断速度は≤10000mm\/sです。輸入品のガルバノメータ制御システムと高精度位置決めカメラを搭載しており、再現精度は±0.01mmを実現しています。半切断工程により、気泡やエッジの焼けが発生せず、品質と効率を保証します。 接着ラベルダイカット .
- 多様な材料対応で幅広い用途: 紙系接着ラベル(コート紙、クラフト紙など)やフィルム材料(PET、OPP、合成紙など)を加工できます。主要部品の交換が不要で、包装、ラベリング、文化・クリエイティブ業界など、多様なシーンでの加工ニーズに対応します。
- 簡単操作と安定した性能で使いやすさを実現: 機械の操作はシンプルで、初心者でも簡単に習得できます。循環式水冷システムを採用しており、過熱を防ぎ、長時間の安定運転を実現し、故障によるダウンタイムを削減します。オプションのCCDビジュアル位置決めにより、素早く正確なダイカット位置決めが可能です。
- 高柔軟性によるカスタマイズ可能な適応性: マーキング範囲は≤800×800mmで、カスタマイズ可能。接着ラベル加工のサイズ要件に応じて調整可能です。AC220V/AC380V電源に対応しており、追加の回路改造なしで既存の生産ラインに統合できます。
- 安心のメンテナンスを実現する包括的なアフターサービス: 事前サービスにはプロセスソリューション、技術相談およびサンプルテストが含まれます。アフターサービスは、無料での設置および試運転(1〜2日以内に完了)およびオペレーターのトレーニングを含みます。全国にアフターサービスコールセンターおよびオフィスを設置しており、メンテナンス要請に迅速に対応します。
技術仕様
パラメータ名 |
SCM-3000SP |
SCM-4000SP |
レーザー出力 |
250W |
350W |
レーザー波長 |
10.6um |
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レーザー繰り返し周波数 |
1kHz~100kHz |
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マーキング範囲 |
≤800×800mm(カスタマイズ可) |
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マーキング速度 |
≤10000mm/s |
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最小ライン幅 |
0.17mm |
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繰り返し の 正確 性 |
±0.01mm |
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冷却方法 |
循環水冷却 |
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動作電源 |
AC220V/AC380V 50Hz/60Hz |
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装置全体の消費電力 |
7KVA |
9KVA |
機械の寸法 |
1.68×1.53×1.93m |
1.77×1.53×1.93m |
機械の重量 |
470kg |
500kg |
主な構成 |
輸入製ガルバノメーター制御システム、純正輸入光学レンズ、高精度位置決めカメラ |
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応用
- 包装用接着ラベルのダイカット:食品ラベル、お茶の包装用接着ラベルの切断
- 文化・創造ラベル加工:個性的なステッカー、文化・創造製品用接着ラベルのダイカット
- フィルム材料の切断:PET/OPPフィルム、合成紙ラベルの半切断
- 紙ラベルの製造:コート紙、クラフト紙接着ラベルの精密ダイカット

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